青ポスの部屋

主に旅行記、切符収集を書くブログ。毎週金曜日夜に更新する予定。

特急券 オホーツク 「えきねっとで予約した特急券」

JR東日本にはえきねっとというネット予約サービスがある。エクスプレスカードなどがなければ使えないエクスプレス予約やJ-WESTカード会員でなければ割引きっぷの大半が使えないe5489とは異なり、えきねっとはほとんどのクレジットカードが使え、予約も全国の…

eきっぷ はくたか 「東管内でのe5489受け取り」

JR西日本の予約サービスであるe5489で予約したきっぷは、JR西日本以外でも受け取れる場合がある。以前JR九州で受け取ったものを紹介したが、JR東日本の駅でも23区内と北陸新幹線の駅では受け取ることができる。 西日本の駅以外で受け取った場合、地紋は受け…

京阪電車 回数券

JRの回数券はこれまで紹介してきたが、私鉄にも回数券はある。京阪電車にも普通回数券のほか2種類の時差回数券が設定されている。 発着駅が指定されているJRと異なり、京阪では回数券も額面式となっている。また発駅も指定されておらず、任意の駅から利用を…

乗車券 (日) TiS大阪発行

TiS大阪は日本旅行の店舗で、大阪駅構内にある。大阪駅は京都駅以上に都会であり、出札窓口や旅行代理店も無数にある。 今回はクレジットカードで購入したのだが、C制のハンコで対応された。JTBは端末に再度差し込むとC制を印字できるが、ACMS共通の機能では…

201705 高山大回り その2 「ひだ」

北斗星の寝台で、朝4時半に目を覚ました。3年前北斗星に乗った時も早朝に起きて函館での機関車付替を見たことを思い出した。しかし当然ではあるがここは東京、走る北斗星はもういない。 この日は丸一日かけて帰った。朝一番の北陸新幹線はくたかで富山へ向か…

201705 高山大回り その1 「初めて東京へ行ったとき」

野暮用で東京へ行く機会があった。その翌日がちょうど土日だったので、だいぶ昔に記事にもした一筆書き長距離乗車券と特急券を組み合わせて、遠回りしてみた。 朝の新幹線のぞみで東京まで出た。東京へ行くだけなら何度もしているが、東海道新幹線を使うのは…

入場券 新夕張駅 「総販の入場券」

JR北海道はMARSとは別にPOSに相当するシステムとして「総販」というPOSのようなシステムを持っている。MARSに接続する必要のない自社完結の乗車券や入場券は総販で発売することができる。 画像は夕張へ行ったときに新夕張駅で買った入場券だ。窓口で「入場券…

乗車券 三ノ宮→京橋 「遠方で購入した乗車券」

今回の乗車券は、一見するとごく普通の乗車券に見える。何の変哲もない三ノ宮駅から京橋までの片道乗車券だ。ただし発行箇所は「富良野駅」である。 かつて国鉄という一つの企業体だったJRグループは、今でもMARSシステムという共通のシステムを運用しており…

普通免許

普通免許を取った。その後日談。 もともと学部のうちから取ろうかと思っていたのだが、免許を取ってもペーパードライバーになりそうなので、学生の最後のほうで取るのがよいだろうと考えていた。そこで修士1年が最後のチャンスだろうと思って意を決して教習…

20170302 北海道旅行 その5 「空から見る北海道」

最終日は稚内空港から飛行機で神戸空港まで飛んで帰るだけだったので、18きっぷを温存することにした。 お土産を買っていなかったのでキタカラのお土産屋さんに開店直後に突撃したが、定番の白い恋人がなくてびっくりした。しかたがないので買えなかった場合…

20170302 北海道旅行 その4 「最北への道」

今日は半日で宗谷本線を普通列車で乗りとおした。 宗谷本線は2年前、スーパー宗谷で走破した。しかし「乗り鉄たるもの、最果てへ続く線路は普通列車で走破したい」と思っていた。また稚内空港発で安い飛行機があったので稚内まで行ってみることにした。 とは…

20170302 北海道旅行 その3 「行き止まり」

この日は本当に乗りつぶしのために1日使って、室蘭本線の苫小牧~岩見沢、富良野線に乗った。 おりしも、この日からダイヤが変わった。北海道では特急列車の運行体系が大きく変わり、一部の列車が旭川乗換となった。またスーパーカムイが系統分割され、青函…

20170302 北海道旅行 その2 「夕張支線、札沼線」

2日目は、初日に行くつもりだった夕張と月形温泉に行くことにした。 夕張へ向かう列車は千歳を起点にしている。夕張へ向かう鉄道はかつては国鉄夕張線と呼ばれていたが、石勝線の開業と同時に編入され、新夕張駅から夕張へは夕張支線となっている。しかしJR…

20170302 北海道旅行 その1 「6度目の北海道」

3月は僕が一人旅を始めた季節で、決めたわけではないが毎年北海道に行っている。青春18きっぷの春シーズンでありながら、まだ雪に閉ざされた冬の北海道を楽しむことができる。冬シーズンは冬休みが短いので北海道にたどりつくのは難しい。 今年はもう行かな…

スルっとKANSAI 3dayチケット

スルッとKANSAIエリアでは、スルッとKANSAIエリアが1日乗り放題というのが3回ついた3dayチケットが発売されていた。 スルッとKANSAIといえば磁気カードのブランドなので、いまだにどこへ行っても有人改札を通らなければならない18きっぷと対照的に、磁気カー…

乗車券 長野→豊野 「飯山線でのしなの鉄道の車内清算」

青春18きっぷを使っていると社線を直通する列車を使うことはよくある。快速みえで伊勢鉄道の運賃を精算したケースは一度紹介した。今回は飯山線の長野直通列車でしなの鉄道の運賃を精算した。 長野駅はしなの鉄道の駅でもあるので、事前に乗車券を購入するこ…

大阪・京都から仙台へ行くには

関西から東北は、旅程を組む上で悩ましい微妙な距離にある。北海道ならLCC一択になりつつあるが、仙台はがんばれば1日でいけることもあり、空港までのアクセスを考えると微妙な距離にある。しかも仙台の場合は新幹線ワープという方法も考えられる。というよ…

グリーン券 黒磯→熱海

首都圏では普通列車にグリーン車が連結されている。普通列車のグリーン車自由席を利用する場合、グリーン券を購入する必要がある。 Suicaグリーン券というものもあるが、紙のグリーン券を利用する場合、事前に券売機、みどりの窓口で購入する必要がある。今…

20170115 鞍馬

1/15、大寒波が日本を襲い、京都でも積雪を観測した。平地でも雪が積もったが、鞍馬や比叡山のような観光地も雪化粧になった。それで先日「鞍馬・貴船1dayチケット」という京阪(京阪線)と叡電が乗り放題のきっぷがあることを知り、この機会に交野線の未乗…

指定席券 きらきらうえつ

きらきらうえつは全車指定席の快速列車である。そのため青春18きっぷで使うには指定席券を買うことになる。 JR東日本では快速列車でも指定席の車内改札は省略されており、きらきらうえつも例外ではない。しかし記念スタンパーがあり車掌に希望すれば押しても…

20161217 東北旅行 その3

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年は旅行記の続きから始まります。 --- 3日目はまるまる帰路に費やした。ひたすら東北本線、東海道本線をたどったのだが、今回は黒磯~熱海というグリーン車が運行されている区間を長距離含…

20161217 東北旅行 その2

2日目は新潟からきらきらうえつに乗車した。 きらきらうえつは羽越本線で運行されている観光列車で、快速なので指定席券を買えば18きっぷで乗ることができる。羽越本線は晴れている日は日の光が日本海に反射してきらきらするきれいな風景を見ることができ、…

20161217 東北旅行 その1

冬期の青春18きっぷシーズンがはじまったが、最近忙しいので、今回が最後となる常備券が買えたら行こうと思っていた。ところが買えなかったので、今期はいいかあとも思っていた。 しかし免許も思ったより早く取れて、ふとやっぱり旅行に行きたいなあと思った…

回数券 (奈)新田⇔六地蔵 「近距離券売機発行の回数券」

ここまで紹介してきた回数券だが、近距離券売機でも購入することができる。 近距離券売機で購入した場合、サイズは近距離券サイズの本券が11枚出てくる。表紙はついていない。ただし近距離乗車券と異なり額面式ではなく始点と終点が明記された形で発行される…

回数券 (奈)新田⇔六地蔵 「(西)POS端末発行の回数券」

前回に引き続いて、今度は西日本のPOS端末発行の回数券を見ていこう。 乗車券の場合はPOS端末とマルスで様式に大きなちがいが見られないが、回数券の場合は大きく異なっている。まず表紙について、レイアウトが大きく異なるほか、「本券(表紙)では乗車でき…

回数券 黄檗⇔奈良 「MARS発行の回数券」

一般に、同じ経路を何度も往復する場合、回数券を使うと便利である。普通回数券はほとんどの鉄道・バス会社に設定されており、たいてい「10回分の運賃で11回分使える」、つまりおおよそ1割引*1になる。 回数券にもいろいろ種類があり、利用可能時間に制限が…

20161120 南海電車

何気に今年の秋は関西のきっぷ界隈で大きな動きが2つあった。ひとつは青春18きっぷの常備券の発行が冬季で正式に終了されることが発表された。今後もみどりの窓口などでは発売されるので普通の客にはあまり関係のない話だが、きっぷ鉄には残念な話だ。 もう…

乗車券 JR長瀬→河内磐船・河内森→京阪黄檗 「JR→京阪の連絡乗車券(4)」

JRと京阪の連絡乗車券はこれまでに京橋、東福寺の2つのケースを紹介したが、実はもうひとつ、JR片町線河内磐船駅・京阪交野線河内森駅での接続も設定されている。京阪では唯一京阪本線以外の枝線への接続となっている。 ネットの情報を見る限りだと、連絡範…

(ケ)旧京阪交通社の旅行業端末

かつて、京阪グループは「京阪交通社」という旅行代理店を持っていた。京阪の主要駅に出店しており、MARSに接続された旅行業端末を持っていた。マルス券まとめのページによると、京阪交通社発行の乗車券は発行箇所に(ケ)と表記されていたらしい。 2011年、京…

乗車券 京都→黄檗 (交)京都四条発行

京都市内の繁華街はおおむね2箇所に分かれている。ひとつは京都駅周辺のエリアで、京都駅自体は相当昔からあるとはいえ京都では比較的新しいエリアだ。もうひとつは三条、四条周辺で、こちらは古くからの繁華街であり、京阪の祇園四条駅、阪急の河原町駅を中…

阪急電鉄 乗車券 河原町→190円

阪急電鉄は、大阪梅田を基点として京都河原町、宝塚、神戸三宮を結んでいる、関西では近鉄についで広大な路線網を持つ大手鉄道会社だ。関西で最も旅客の多い京阪神間は、JR、阪急、阪神か京阪と3社がひしめく激しい競合区間となっている。 京都市の繁華街の…

2016年鉄道の日によせて

そんな大それたことを書けるほどの人間でもないが、最近ブログのネタが不足しているので今思っていることを書いてみようと思う。 1872年に新橋~横浜間で鉄道が始めて開業してから今年で144年になるが、今、鉄道は大変革の時期にあると思う。高速鉄道技術が…

乗車券 松本→塩尻 「ICカードで購入した乗車券」

以前記事にしたとおり、東日本エリアの一部の指定席券売機ではSuicaやICOCAなどの交通系ICカードが利用できる。前回は新幹線自由席特急券の場合を紹介したが、今回は在来線の自由席特急券を紹介する。 在来線では自由席の場合は乗車券と自由席特急券は一葉で…

えちごトキめき鉄道 乗車券 糸魚川→直江津

えちごトキめき鉄道の乗車券は以前一度券売機のものを紹介した。今回は窓口端末で発行された乗車券を紹介する。 えちごトキめき鉄道では窓口でも乗車券を発行している。ただし普通の乗車券にクレジットカードは使えないようである。糸魚川駅にはJR西日本の北…

20160910 因美線

今年の夏は夏旅行で18きっぷを5回分使い切るつもりだったが、以前上げたようにその旅は4日間で終えざるを得なかった。その結果18きっぷが1回分あまってしまった。僕は18きっぷに下車印を押すので売ることもできないし、かといっていろいろ用事が入ってなかな…

新幹線特急券 eきっぷ はくたか

JR西日本のネット予約サービスのe5489の割引きっぷであるeきっぷはスーパーおき、南風のものを紹介したが、在来線のみならず山陽、九州*1、北陸の各新幹線にも設定されている。 今回のきっぷは普通に見ればそれだけのきっぷだが、マニア的な見所がたくさんあ…

201608 本州半周旅行 その4 「撤退」

この日はきらきらうえつに乗る...予定だった。 というのも、この日、台風9号が関東の南から接近していた。本当は酒田から陸羽線で小牛田へ出て郡山まで行く予定だったが、台風が思いっきり東北を直撃する予報が出ており、陸羽線、東北本線が不通になりそうだ…

201608 本州半周旅行 その3 「北陸新幹線」

鳥取を始発で出て、山陰本線で福知山まで出た。福知山からは舞鶴線、小浜線で敦賀に渡り、北陸線で金沢まで行った。小浜線については北陸新幹線延伸で第三セクターになるとも言われているが、ルートも決まっていないのでどうなるかさっぱり見通しがつかない…

201608 本州半周旅行 その2 「蒸気機関車」

2日目は小倉から新山口まで戻った。そして新山口からSLやまぐちに乗車した。 SLは子供の頃に北びわこ号に乗車したっきりだった。あの時はまだ小さかったので米原までの快速列車でもとても長く感じたが、今では京都から下関でも近く感じるので感性も年齢とと…

201608 本州半周旅行 その1 「長距離普通列車」

今年の18きっぷ夏シーズンが始まった。とりあえず乗りにいきたい列車はないかなあと考えたら、時刻表に「SL特集」が載っていたので、なんとなくSLやまぐちに乗りに行くことにした。それと、新潟地区で走っている「きらきらうえつ」という列車があり、これに…

乗車券 東福寺→京都 (交)京都伏見 発行

伏見桃山駅(京阪本線)の近くは古きよき雰囲気を保つアーケード商店街が残っており、その商店街の中にJTBがあり、JR券を扱っている。 なお近くには桃山御陵前駅(近鉄京都線)、桃山(JR奈良線)がある。特に桃山駅はPOS端末駅でMARSがないので、指定席を取…

土佐くろしお鉄道 入場券 窪川駅

スルッとKANSAIエリアの私鉄では硬券入場券はほぼ全廃されているが*1、自動改札の導入されていない地方ではまだまだ現役である。 土佐くろしお鉄道では、硬券入場券がそのまま残っているどころか、デザイン硬券としてその魅力を積極的に生かしているようだ。…

入場券 筒石駅

先日マルス発行の乗車券を紹介したが、POS端末が置かれている駅ではPOS端末で発券される。 JR西日本の入場券では、乗車券同様POS端末ということを示す西というマークが入る。また駅名がマルス券のものよりふた回りくらい大きく、収集する上ではわかりやすく…

近鉄週末フリーパス

JR以外の私鉄各社も、自社線全線乗り放題のフリーきっぷを出していることが多い。近鉄も週末限定のフリーきっぷを出している。 近鉄は日本の私鉄で一番大きい、広大な路線網を持つので、全線フリーの乗車券も有効期間が3日間となっている。それでもたった410…

乗車券 京都→黄檗 (大)京大CSC発行

前回の阪大に引き続き、今度は京都大学生協で発行したきっぷを紹介しよう。 京都大学は吉田、桂、宇治にキャンパスを持っているが、ほとんどの学生は吉田キャンパスで授業を受け、桂は工学部と工学研究科の施設が、宇治は大規模な研究施設が設置されている。…

乗車券 茨木→京都 (大)阪大SV店F発行

ほとんどの大学には、学生や教員が構成する大学生協があり、大学の構成員の出資を元に学内の食堂や購買部を運営している。ある程度大きな大学になると旅行センターも持っており、そこにマルスの旅端があることも多い。 大阪大学は豊中、吹田、箕面にキャンパ…

青春18きっぷ常備券について思ったこと

先日7月1日、2016年夏季の青春18きっぷが発売された。僕は今年は常備券を買おうか、あるいはハンコをたくさんもらう予定もなかったので熱転写券か迷っていたが、とりあえず常備券にしようかなあと思っていた。 しかし、今年の夏は状況がちがっていた。発売開…

乗車票 こうのとり 「(契)旅行会社のセットプランの乗車票」

近年、旅行会社では「フリープラン」という旅行商品を出している。これはいわゆる「ホテル+JR」のようなセット商品で、普通のツアーと同じ旅行商品に含まれるが添乗員を伴わず、単にきっぷと宿泊をセットにして売っているかのような商品だ。 このとききっぷ…

201606 城崎温泉 その2

2日目は城崎マリンワールドへ行った。 城崎マリンワールドは城崎温泉駅からバスで10分ほどの距離にある。このバスが1時間に1本程度で少し不便だった。 天気はあいにくの雨だったが、前半は水族館部分で室内だったので気にならなかった。中は海遊館や須磨海浜…

201606 城崎温泉 その1

家族で1泊2日の旅行に城崎温泉に行った。 普通僕1人で行くときは城崎くらいなら鈍行で行くのだが、家族は乗り鉄ではないので、大阪駅からこうのとりを使った。近畿日本ツーリストの宿泊と往復JRがセットの安いフリープランがあったので、それを使うことにし…