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青ポスの部屋

主に旅行記、切符収集を書くブログ。毎週金曜日夜に更新する予定。

乗車券 長野→豊野 「飯山線でのしなの鉄道の車内清算」

青春18きっぷを使っていると社線を直通する列車を使うことはよくある。快速みえで伊勢鉄道の運賃を精算したケースは一度紹介した。今回は飯山線の長野直通列車でしなの鉄道の運賃を精算した。 長野駅はしなの鉄道の駅でもあるので、事前に乗車券を購入するこ…

グリーン券 黒磯→熱海

首都圏では普通列車にグリーン車が連結されている。普通列車のグリーン車自由席を利用する場合、グリーン券を購入する必要がある。 Suicaグリーン券というものもあるが、紙のグリーン券を利用する場合、事前に券売機、みどりの窓口で購入する必要がある。今…

指定席券 きらきらうえつ

きらきらうえつは全車指定席の快速列車である。そのため青春18きっぷで使うには指定席券を買うことになる。 JR東日本では快速列車でも指定席の車内改札は省略されており、きらきらうえつも例外ではない。しかし記念スタンパーがあり車掌に希望すれば押しても…

回数券 (奈)新田⇔六地蔵 「近距離券売機発行の回数券」

ここまで紹介してきた回数券だが、近距離券売機でも購入することができる。 近距離券売機で購入した場合、サイズは近距離券サイズの本券が11枚出てくる。表紙はついていない。ただし近距離乗車券と異なり額面式ではなく始点と終点が明記された形で発行される…

回数券 (奈)新田⇔六地蔵 「(西)POS端末発行の回数券」

前回に引き続いて、今度は西日本のPOS端末発行の回数券を見ていこう。 乗車券の場合はPOS端末とマルスで様式に大きなちがいが見られないが、回数券の場合は大きく異なっている。まず表紙について、レイアウトが大きく異なるほか、「本券(表紙)では乗車でき…

回数券 黄檗⇔奈良 「MARS発行の回数券」

一般に、同じ経路を何度も往復する場合、回数券を使うと便利である。普通回数券はほとんどの鉄道・バス会社に設定されており、たいてい「10回分の運賃で11回分使える」、つまりおおよそ1割引*1になる。 回数券にもいろいろ種類があり、利用可能時間に制限が…

乗車券 JR長瀬→河内磐船・河内森→京阪黄檗 「JR→京阪の連絡乗車券(4)」

JRと京阪の連絡乗車券はこれまでに京橋、東福寺の2つのケースを紹介したが、実はもうひとつ、JR片町線河内磐船駅・京阪交野線河内森駅での接続も設定されている。京阪では唯一京阪本線以外の枝線への接続となっている。 ネットの情報を見る限りだと、連絡範…

乗車券 京都→黄檗 (交)京都四条発行

京都市内の繁華街はおおむね2箇所に分かれている。ひとつは京都駅周辺のエリアで、京都駅自体は相当昔からあるとはいえ京都では比較的新しいエリアだ。もうひとつは三条、四条周辺で、こちらは古くからの繁華街であり、京阪の祇園四条駅、阪急の河原町駅を中…

乗車券 松本→塩尻 「ICカードで購入した乗車券」

以前記事にしたとおり、東日本エリアの一部の指定席券売機ではSuicaやICOCAなどの交通系ICカードが利用できる。前回は新幹線自由席特急券の場合を紹介したが、今回は在来線の自由席特急券を紹介する。 在来線では自由席の場合は乗車券と自由席特急券は一葉で…

新幹線特急券 eきっぷ はくたか

JR西日本のネット予約サービスのe5489の割引きっぷであるeきっぷはスーパーおき、南風のものを紹介したが、在来線のみならず山陽、九州*1、北陸の各新幹線にも設定されている。 今回のきっぷは普通に見ればそれだけのきっぷだが、マニア的な見所がたくさんあ…

乗車券 東福寺→京都 (交)京都伏見 発行

伏見桃山駅(京阪本線)の近くは古きよき雰囲気を保つアーケード商店街が残っており、その商店街の中にJTBがあり、JR券を扱っている。 なお近くには桃山御陵前駅(近鉄京都線)、桃山(JR奈良線)がある。特に桃山駅はPOS端末駅でMARSがないので、指定席を取…

入場券 筒石駅

先日マルス発行の乗車券を紹介したが、POS端末が置かれている駅ではPOS端末で発券される。 JR西日本の入場券では、乗車券同様POS端末ということを示す西というマークが入る。また駅名がマルス券のものよりふた回りくらい大きく、収集する上ではわかりやすく…

乗車券 京都→黄檗 (大)京大CSC発行

前回の阪大に引き続き、今度は京都大学生協で発行したきっぷを紹介しよう。 京都大学は吉田、桂、宇治にキャンパスを持っているが、ほとんどの学生は吉田キャンパスで授業を受け、桂は工学部と工学研究科の施設が、宇治は大規模な研究施設が設置されている。…

乗車券 茨木→京都 (大)阪大SV店F発行

ほとんどの大学には、学生や教員が構成する大学生協があり、大学の構成員の出資を元に学内の食堂や購買部を運営している。ある程度大きな大学になると旅行センターも持っており、そこにマルスの旅端があることも多い。 大阪大学は豊中、吹田、箕面にキャンパ…

乗車票 こうのとり 「(契)旅行会社のセットプランの乗車票」

近年、旅行会社では「フリープラン」という旅行商品を出している。これはいわゆる「ホテル+JR」のようなセット商品で、普通のツアーと同じ旅行商品に含まれるが添乗員を伴わず、単にきっぷと宿泊をセットにして売っているかのような商品だ。 このとききっぷ…

急行券 はまなす 「はまなすカーペット」

2016年のダイヤ改正で、最後の定期夜行急行列車として親しまれてきた「はまなす」は惜しまれながらも引退した。ラッキーなことに、僕は廃止前に乗車することができた。 はまなすの座席は、B寝台、自由席、指定席、カーペットカーの4つに分類される。これまで…

乗車整理券 ホームライナー沼津6号 「IC購入した整理券」

静岡地区のホームライナーについては、以前ホームライナー静岡の乗車整理券を紹介した。今回久しぶりにホームライナー沼津を使ってみた。 前回は改札外の近距離券売機で購入したが、今回はホーム上の乗車整理券用の券売機で購入した。以前と違ってICカードで…

北陸おでかけパス

北陸地区では、北陸おでかけパスという周遊きっぷが発売されている。これは休日限定ではあるが2500円という18きっぷ1回分くらいの値段で北陸地区の路線が乗り放題というきっぷだ。 北陸本線は北陸新幹線の開業とともに経営分離され、このとき北陸おでかけパ…

新幹線自由席特急券 仙台→一ノ関 「ICカードでの新幹線利用」

在来線で相互利用が始まり、利用可能エリアが拡大し続けているSuica,ICOCAなどのICカードだが、新幹線ではモバイルSuicaやEX-ICなど特殊なものを除いて、基本的に使うことができない。そのため紙の乗車券を購入することになる。 以前JR西日本、近鉄の近距離…

北海道&東日本パス

旅行記でも述べたように、前回の北海道旅行のメインとなったきっぷが「北海道&東日本パス」だ。 このきっぷは18きっぷの兄弟分といわれるきっぷで、大体18きっぷの発売期間内とそれよりちょっと長めくらいの時期に発売されている。18きっぷはJR全線だが北東…

乗車券 京橋→180円 「ICカードでの乗車券購入(JR西)」

先日近鉄にICカードでの近距離券購入が可能となった話をしたが、今回はJR西日本の場合を見てみたい。 JR西日本では近鉄より早くICカードで近距離券が買えるようになっている。JRの場合は右下に「i」マークが印字される。が黒地に白抜きなのでかなりつぶれて…

ヌプリ

札幌から函館へ向かうルートは2つある。通称「山線」と呼ばれる函館本線のみを経由するルートと、「海線」と呼ばれる千歳線、室蘭本線経由で長万部から函館本線を経由するルートだ。 札幌函館間は定期特急列車は「スーパー北斗」が海線経由で運行されている…

乗車券 京都→黄檗 (KC)京都駅店発行 「京都駅の出札体制その6」

京都駅は古都京都の玄関口というだけあり、JR(西、海)のほかにも近鉄京都線、京都市営地下鉄烏丸線が乗り入れており、各社が商業施設も併設している。 近鉄京都駅はJR京都駅の南側にあり、入り口は八条口の近くにある。名店街「みやこみち」を併設しており…

入場券 学駅

JR四国の徳島線には「学」という駅がある。無人駅で普段は出札は行われていないが、硬券入場券では右端が「入 駅名」、つまり学駅では「入学」となることから、受験生に対する縁起物としてJR四国内の主要駅、およびワーププラザで発売されている。受験シーズ…

入場券 増毛駅

JR北海道では一部の駅で硬券入場券が現役である。硬券とは厚さが数ミリの厚紙に印刷された切符で、磁気券が普及する前は乗車券などにもよく使われていた。 JR北海道では初乗り運賃が170円なので、入場券の発売額も170円である。裏面には4桁の券番が書かれて…

入場券 宇和島駅

見送りなどの乗車でない目的で改札内へ入場する場合、入場券が必要になる。とはいえ実際は人を駅構内まで見送りに行く機会はそうそうあるものではなく、むしろ券面に大きく駅名が出るデザインから、旅行先で記念に買われることが多い。 入場券の価格は通常初…

自由席特急券 富山→金沢

北陸新幹線開業前、北陸本線は「特急の合間に普通列車が運行される」というくらい特急列車が多く運行されていた。大阪~富山を結ぶサンダーバード、名古屋~富山を結ぶしらさぎ、上越新幹線に接続して越後湯沢~金沢を結ぶはくたかの3つの列車があった。 新…

特急券 eきっぷ 南風

e5489で買える割引特急券のeきっぷは以前スーパーおきのものを紹介したが、JR西日本エリア以外でも四国、九州エリアにも設定されている。 eきっぷは割引率は他の早特系の切符より低いが、J-WESTカードでの支払いに限定される以外は購入時間など特別な制限は…

2015冬の青春18きっぷ 「日付入り下車印」

今年の冬季も例年通り1枚18きっぷを使った。これまでの記事の通り三江線方面と、四国へ行った。下車印は前半はあまり集まらないかもしれないと思っていたが、思いのほか集まった。 ひとつがっかりしたのが「き」の上の姫路の下車印だ。どこに押すか聞かれた…

B自由席特急券 京都→関西空港

以前関西空港へ行った時の乗車券を紹介したが、今回はそのとき一緒に使った特急券を紹介する。 特急料金は一般のA特急料金のほかに、一部の区間で割安に設定されるB特急料金がある。近畿エリアで運行される特急列車はB特急料金が適用される区間に指定されて…

連続乗車券 京都→黄檗→東福寺 「京都駅の出札体制その5」

京都駅を取り上げるのは5回目になるが、京都駅にはそれくらい多数のみどりの窓口がある。今回はJR西日本の西口のみどりの窓口を利用した。西口とは2階の在来線改札のことだ。 中央口のマルスは「京都駅@1」のように表記されるが、西口右端の窓口では「京都駅…

乗車券 二条→黄檗 (KC)京都二条発行

近畿日本ツーリストは近鉄グループの旅行会社で大手旅行会社に分類される。それだけ近鉄がいかに大きな鉄道会社かがよくわかる。 近畿日本ツーリストは現在持株会社制に移行しており、最初に近畿日本ツーリストを名乗っていた会社が、現在の二代目近畿日本ツ…

企画乗車券 eきっぷ スーパーおき

先日e5489で予約したスーパー早特きっぷを紹介した。しかしスーパー早特きっぷ以外にも何種類かe5489限定のきっぷがある。今回は三江線に乗車するためにスーパーおきを利用した。 e5489では、西日本の列車および四国へ向かう列車にはeきっぷという割引きっぷ…

企画乗車券 スーパー早特きっぷ

(どういうわけか記事を削除してしまったので書き直してます) JR西日本の稼ぎ頭といえば、山陽新幹線である。しかしそんな山陽新幹線も航空機や高速バスとの激しい競争にさらされているため、山陽新幹線にはいくつか割引企画乗車券が設定されている。 また…

乗車券 長池→二条

長池駅は京都から見て城陽の次の駅で、POS端末設置駅だ。すなわち常備券の青春18きっぷが発売されている。今年の青春18きっぷの冬季分は12/01から発売、12/10から通用開始する。 青春18きっぷを買った後、二条で用事があったので長池から二条まで乗車券を買…

乗車券 黄檗→東福寺 (サ)MOMOテラス発行

MOMOテラスは、JR六地蔵駅から歩いてしばらくのところにあった近鉄百貨店が閉店した跡地に、最近オープンしたショッピングモールだ。中には日旅サービスが入居している。 日本旅行で発行した乗車券の発行場所には(日)と表記されるが、日本旅行グループの中で…

乗車券 東福寺→黄檗 (交)カナート洛北発行

カナート洛北は高野川のほとり、北大路通と川端通の交差する場所にあるショッピングセンターである。大規模店舗の出店規制の厳しい京都市内では少ない中規模店舗だ。近くは京都大学をはじめ京都府立大学、京都造形芸術大学など大学が多く、近くには中学校も…

乗車券 鶴橋→京橋→京阪黄檗 「JR→京阪の連絡乗車券(3)」

京阪電鉄とJRは、京都側では東福寺、大阪側では京橋、その中間で河内森(JR側は河内磐船)で接続する。京阪線への連絡乗車券は以前2回紹介したが、どちらも東福寺接続のものだった。そこで今回は京橋接続のものを紹介する。 着駅の黄檗駅は、京阪本線ではな…

乗車券 京都→黄檗 (JT)京都発行 「京都駅の出札体制その4」

以前も述べたとおり、京都駅には旅行会社が二つ入居している。これはJR東海ツアーズ発行のものだ。JR東海ツアーズの店舗も複数あるが、JR東海が管轄する八条口側に集中している。これは新幹線中央改札の近くの店舗で購入した。 JR東海ツアーズの場合、発行場…

乗車券 旧白滝→下白滝 (日)TiS京都発行 「京都駅の出札体制その3」

京都駅ビル内にはJR西日本、東海の運営するみどりの窓口のほかに、JR西日本系の日本旅行とJR東海系のJR東海ツアーズという2つの旅行代理店が入居している。ともにマルス端末が設置されており、JRの切符は手数料なしで購入できる。駅ビルの外だが近くにJTBも…

鉄道の日記念JR西日本一日乗り放題きっぷ

秋は青春18きっぷの発売こそないが、その代わりかフリーきっぷが多く出る季節だ。暑さも和らぎ心地よい気候が続き、紅葉が始まる。また、日本で始めて鉄道が開業したのが10月14日で、鉄道の日となっている。 JR各社ではかつては「鉄道の日記念・JR全線乗り放…

乗車券 京都→黄檗「京都駅の出札体制その2」

前回は京都駅のJR西日本のみどりの券売機で購入した乗車券を紹介した。今回はJR東海の券売機で購入した乗車券を紹介する。 見当はつくが、JR東日本、東海、西日本の本州三社のうち、おそらく一番儲かっているのが東海で儲かっていないのが西日本である。なの…

乗車券 京都→関西空港 「京都駅の出札体制その1」

京都駅や大阪駅のような大きい駅には普通の駅より多数の出札端末がある。それだけ大量の端末を同時に入れ替えるのは難しいので少しずつ入れ替わっていくことになり、新旧の端末が見られて興味深い。 京都駅の場合はそれに加えて、新幹線、八条口を管轄するJR…

乗車券 嵯峨嵐山→京都 「クレジットカードで購入した乗車券」

JRのみどりの窓口、みどりの券売機ではクレジットカードを使用することができる。カードのポイントがたまるということがわざわざ近距離のきっぷをマルス券で購入するメリットのひとつでもある。 一般のクレジットカードできっぷを購入すると、「C制」という…

自由席特急券 滝川→深川

特急列車に乗車するには乗車券に加えて特急券が必要である。特急券は基本的には指定席で、乗車券と同じ区間の場合は一枚で発見される(一葉発券)。自由席を利用する場合は「自由席特急券」となり、乗車券と同じ区間でも2枚で発券される。 滝川駅では、外見…

2015夏の18きっぷ

いろいろ嫌なことも多かった今年の夏の旅行だが、途中下車印はいつもどおりたくさんあつまった。結局18きっぷは3枚使った。 ながらと北海道で使った常備券。じつは北海道で18きっぷを使ったのは今回が初めてだった。前も書いたとおりまた18きっぷが買える東…

青春18きっぷを使うときに気をつけたいこと(3)「乗れる列車」

(3)乗れる列車と乗れない列車を見極められる これはある意味一番難しい。定期列車では大体わかるが、会社や地域で変わるものや、現れては消える臨時列車など無数にあり、僕もいまだに駅員さんに聞いたりする。 まず、何度も言っている基本的なことだが、18き…

青春18きっぷを使うときに気をつけたいこと(2)「時刻表」

前回に引き続いて、青春18きっぷでひとつハイレベルなことをやるには、ある程度の知識や能力がいる。具体的には(1)時刻表を読んで旅程を組める(2)乗れる列車と乗れない列車を見極められる(3)上二つにかんする情報を調べられる(4)長時間乗車に耐えられるくら…

青春18きっぷを使うときに気をつけたいこと(1)「18きっぷの敷居」

twitterで「青春18きっぷ初心者へアドバイスしたいこと」というタグが流行っていたので、何番煎じかわからないがそれに乗っかって気をつけたいことをまとめてみたいと思う。とはいえ2015年夏シーズンも半分終わってしまったが。 青春18きっぷは、もともと通…

乗車券 桃山→京都 「POS端末発行の乗車券(西)」

駅の出札窓口のうち、マルスシステムに接続された端末がある窓口を「みどりの窓口」というが、一部の有人駅にはマルスシステムには接続されていないが本社の売り上げ管理システムに接続された出札端末が設置されている場合がある。このような本社管理システ…