青ポスの部屋

主に旅行記、切符収集を書くブログ。毎週金曜日夜に更新する予定。

0204_改札印

特急券 オホーツク 「えきねっとで予約した特急券」

JR東日本にはえきねっとというネット予約サービスがある。エクスプレスカードなどがなければ使えないエクスプレス予約やJ-WESTカード会員でなければ割引きっぷの大半が使えないe5489とは異なり、えきねっとはほとんどのクレジットカードが使え、予約も全国の…

eきっぷ はくたか 「東管内でのe5489受け取り」

JR西日本の予約サービスであるe5489で予約したきっぷは、JR西日本以外でも受け取れる場合がある。以前JR九州で受け取ったものを紹介したが、JR東日本の駅でも23区内と北陸新幹線の駅では受け取ることができる。 西日本の駅以外で受け取った場合、地紋は受け…

グリーン券 黒磯→熱海

首都圏では普通列車にグリーン車が連結されている。普通列車のグリーン車自由席を利用する場合、グリーン券を購入する必要がある。 Suicaグリーン券というものもあるが、紙のグリーン券を利用する場合、事前に券売機、みどりの窓口で購入する必要がある。今…

回数券 (奈)新田⇔六地蔵 「(西)POS端末発行の回数券」

前回に引き続いて、今度は西日本のPOS端末発行の回数券を見ていこう。 乗車券の場合はPOS端末とマルスで様式に大きなちがいが見られないが、回数券の場合は大きく異なっている。まず表紙について、レイアウトが大きく異なるほか、「本券(表紙)では乗車でき…

回数券 黄檗⇔奈良 「MARS発行の回数券」

一般に、同じ経路を何度も往復する場合、回数券を使うと便利である。普通回数券はほとんどの鉄道・バス会社に設定されており、たいてい「10回分の運賃で11回分使える」、つまりおおよそ1割引*1になる。 回数券にもいろいろ種類があり、利用可能時間に制限が…

乗車券 松本→塩尻 「ICカードで購入した乗車券」

以前記事にしたとおり、東日本エリアの一部の指定席券売機ではSuicaやICOCAなどの交通系ICカードが利用できる。前回は新幹線自由席特急券の場合を紹介したが、今回は在来線の自由席特急券を紹介する。 在来線では自由席の場合は乗車券と自由席特急券は一葉で…

えちごトキめき鉄道 乗車券 糸魚川→直江津

えちごトキめき鉄道の乗車券は以前一度券売機のものを紹介した。今回は窓口端末で発行された乗車券を紹介する。 えちごトキめき鉄道では窓口でも乗車券を発行している。ただし普通の乗車券にクレジットカードは使えないようである。糸魚川駅にはJR西日本の北…

乗車券 京都→黄檗 (大)京大CSC発行

前回の阪大に引き続き、今度は京都大学生協で発行したきっぷを紹介しよう。 京都大学は吉田、桂、宇治にキャンパスを持っているが、ほとんどの学生は吉田キャンパスで授業を受け、桂は工学部と工学研究科の施設が、宇治は大規模な研究施設が設置されている。…

乗車票 こうのとり 「(契)旅行会社のセットプランの乗車票」

近年、旅行会社では「フリープラン」という旅行商品を出している。これはいわゆる「ホテル+JR」のようなセット商品で、普通のツアーと同じ旅行商品に含まれるが添乗員を伴わず、単にきっぷと宿泊をセットにして売っているかのような商品だ。 このとききっぷ…

急行券 はまなす 「はまなすカーペット」

2016年のダイヤ改正で、最後の定期夜行急行列車として親しまれてきた「はまなす」は惜しまれながらも引退した。ラッキーなことに、僕は廃止前に乗車することができた。 はまなすの座席は、B寝台、自由席、指定席、カーペットカーの4つに分類される。これまで…

えちごトキめき鉄道 乗車券 直江津→谷浜

以前北陸おでかけパスの記事を書いたが、今回はそのときに併用した直江津谷浜の乗車券になる。 近距離券売機で購入したのだが、額面ではなく発駅着駅表示となっている。 有人改札で頼むと改札印を押してもらえた。改札印は丸いことが多いのだが、マスコット…

北陸おでかけパス

北陸地区では、北陸おでかけパスという周遊きっぷが発売されている。これは休日限定ではあるが2500円という18きっぷ1回分くらいの値段で北陸地区の路線が乗り放題というきっぷだ。 北陸本線は北陸新幹線の開業とともに経営分離され、このとき北陸おでかけパ…

新幹線自由席特急券 仙台→一ノ関 「ICカードでの新幹線利用」

在来線で相互利用が始まり、利用可能エリアが拡大し続けているSuica,ICOCAなどのICカードだが、新幹線ではモバイルSuicaやEX-ICなど特殊なものを除いて、基本的に使うことができない。そのため紙の乗車券を購入することになる。 以前JR西日本、近鉄の近距離…

北海道&東日本パス

旅行記でも述べたように、前回の北海道旅行のメインとなったきっぷが「北海道&東日本パス」だ。 このきっぷは18きっぷの兄弟分といわれるきっぷで、大体18きっぷの発売期間内とそれよりちょっと長めくらいの時期に発売されている。18きっぷはJR全線だが北東…

ヌプリ

札幌から函館へ向かうルートは2つある。通称「山線」と呼ばれる函館本線のみを経由するルートと、「海線」と呼ばれる千歳線、室蘭本線経由で長万部から函館本線を経由するルートだ。 札幌函館間は定期特急列車は「スーパー北斗」が海線経由で運行されている…

自由席特急券 富山→金沢

北陸新幹線開業前、北陸本線は「特急の合間に普通列車が運行される」というくらい特急列車が多く運行されていた。大阪~富山を結ぶサンダーバード、名古屋~富山を結ぶしらさぎ、上越新幹線に接続して越後湯沢~金沢を結ぶはくたかの3つの列車があった。 新…

2015冬の青春18きっぷ 「日付入り下車印」

今年の冬季も例年通り1枚18きっぷを使った。これまでの記事の通り三江線方面と、四国へ行った。下車印は前半はあまり集まらないかもしれないと思っていたが、思いのほか集まった。 ひとつがっかりしたのが「き」の上の姫路の下車印だ。どこに押すか聞かれた…

歩くまち・京都レールきっぷ

みなさんあけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 先日都区内パスの関西版的なものがほしいなあと思ってJRおでかけネットを見ていたところ、2015年11月~2016年3月の期間で「歩くまち・京都レールきっぷ」というものが発売されている…

B自由席特急券 京都→関西空港

以前関西空港へ行った時の乗車券を紹介したが、今回はそのとき一緒に使った特急券を紹介する。 特急料金は一般のA特急料金のほかに、一部の区間で割安に設定されるB特急料金がある。近畿エリアで運行される特急列車はB特急料金が適用される区間に指定されて…

企画乗車券 eきっぷ スーパーおき

先日e5489で予約したスーパー早特きっぷを紹介した。しかしスーパー早特きっぷ以外にも何種類かe5489限定のきっぷがある。今回は三江線に乗車するためにスーパーおきを利用した。 e5489では、西日本の列車および四国へ向かう列車にはeきっぷという割引きっぷ…

乗車券 鶴橋→京橋→京阪黄檗 「JR→京阪の連絡乗車券(3)」

京阪電鉄とJRは、京都側では東福寺、大阪側では京橋、その中間で河内森(JR側は河内磐船)で接続する。京阪線への連絡乗車券は以前2回紹介したが、どちらも東福寺接続のものだった。そこで今回は京橋接続のものを紹介する。 着駅の黄檗駅は、京阪本線ではな…

鉄道の日記念JR西日本一日乗り放題きっぷ

秋は青春18きっぷの発売こそないが、その代わりかフリーきっぷが多く出る季節だ。暑さも和らぎ心地よい気候が続き、紅葉が始まる。また、日本で始めて鉄道が開業したのが10月14日で、鉄道の日となっている。 JR各社ではかつては「鉄道の日記念・JR全線乗り放…

乗車券 嵯峨嵐山→京都 「クレジットカードで購入した乗車券」

JRのみどりの窓口、みどりの券売機ではクレジットカードを使用することができる。カードのポイントがたまるということがわざわざ近距離のきっぷをマルス券で購入するメリットのひとつでもある。 一般のクレジットカードできっぷを購入すると、「C制」という…

2015夏の18きっぷ

いろいろ嫌なことも多かった今年の夏の旅行だが、途中下車印はいつもどおりたくさんあつまった。結局18きっぷは3枚使った。 ながらと北海道で使った常備券。じつは北海道で18きっぷを使ったのは今回が初めてだった。前も書いたとおりまた18きっぷが買える東…

青春18きっぷを使うときに気をつけたいこと(3)「乗れる列車」

(3)乗れる列車と乗れない列車を見極められる これはある意味一番難しい。定期列車では大体わかるが、会社や地域で変わるものや、現れては消える臨時列車など無数にあり、僕もいまだに駅員さんに聞いたりする。 まず、何度も言っている基本的なことだが、18き…

青春18きっぷを使うときに気をつけたいこと(2)「時刻表」

前回に引き続いて、青春18きっぷでひとつハイレベルなことをやるには、ある程度の知識や能力がいる。具体的には(1)時刻表を読んで旅程を組める(2)乗れる列車と乗れない列車を見極められる(3)上二つにかんする情報を調べられる(4)長時間乗車に耐えられるくら…

青春18きっぷを使うときに気をつけたいこと(1)「18きっぷの敷居」

twitterで「青春18きっぷ初心者へアドバイスしたいこと」というタグが流行っていたので、何番煎じかわからないがそれに乗っかって気をつけたいことをまとめてみたいと思う。とはいえ2015年夏シーズンも半分終わってしまったが。 青春18きっぷは、もともと通…

乗車券 桃山→京都 「POS端末発行の乗車券(西)」

駅の出札窓口のうち、マルスシステムに接続された端末がある窓口を「みどりの窓口」というが、一部の有人駅にはマルスシステムには接続されていないが本社の売り上げ管理システムに接続された出札端末が設置されている場合がある。このような本社管理システ…

乗車券 宇治→東福寺→京阪出町柳 「JR→京阪の連絡乗車券(2)」

東福寺連絡の京阪連絡乗車券は以前も紹介した。しかし転写券がほしかったので京都駅にながらの指定券を買いに行ったついでにみどりの券売機プラスで購入した。 乗車券 宇治→東福寺→京阪出町柳 「JR→京阪の連絡乗車券」 - 青ポスの部屋だいたい 大体書くこと…

乗車券 六地蔵→黄檗 (交)北大路発行

乗車券、特急券、一部を除くトクトクきっぷまで、JRのきっぷはみどりの窓口以外に大手旅行代理店で購入することができる。旅行代理店にはJRのマルスシステムに接続された専用端末が設置されており、「旅行業端末」略して旅端と呼ばれる。 今回の画像は、北大…

往復乗車券 京橋→近鉄→京橋 「往復連絡乗車券」

乗車券には片道・往復・連続の3種類と、連絡乗車券があるということはすでに記事にした。では、往復乗車券と連絡乗車券は組み合わせることはできるだろうか。 答えは、「場合による」。連絡乗車券には発券可能な区間が定められているとは話したが、往復券や…

企画券 旅名人の九州満喫きっぷ

JR九州は自社管内2種類のフリーきっぷを通年発売しているが、これはそのうちのひとつ、安いほうである。 JR九州に加えて券面に書かれてある九州の私鉄、第3セクター各社が利用できる。使い方は18きっぷに近く、1日の最初に日付印を入れてもらう。有効期間は3…

ムーンライトながら

いまや2本にまで減ってしまったが、夜行快速「ムーンライト」の代表といえば、「ムーンライトながら」であろう。 去年の夏、5人で乗車した。黄檗駅のみどりの窓口で10時打ちしてもらった。窓口が1つしかなかったので申し訳なくなった。 大垣から乗車。車中で…

企画券 北海道フリーパス

JR乗り放題というと「青春18きっぷ」が代表的だが、18きっぷが出ていない期間もJR各社は通年でフリー乗車券を出している。 北海道フリーパスはJR北海道が出しているもので、購入は全国のみどりの窓口でできる。JR北海道の普通列車に加えて急行・特急列車自由…

往復乗車券 黄檗→宇治→黄檗

JRの切符の種別として、片道、往復、連続の3種類がある。実際一番使われるのは片道だと思うが。というわけで、今回はそのひとつの往復乗車券を紹介する。 往復乗車券はまったく同じ経路を往復する場合に使われる券で、ゆき券、かえり券の2枚1組で発券される…

連続乗車券 JR長瀬→北長瀬→京都市内 「120mm、85mmで発券された連続乗車券」

これは先日の中国山地旅行で使った乗車券である。有効期限が切れたので投稿した。 一般に、乗車券には片道、往復のほかに連続乗車券という分類がある。これは片道でも往復でも出すことができない経路、9、Y、αの字のような一部だけ重複があるような経路で発…

乗車券 宇治→東福寺→京阪出町柳 「JR→京阪の連絡乗車券」

当然だが、基本的にJRではJRの切符しか発売しない。しかし、一部の区間では「連絡切符」として他社線の区間にまたがる切符を発売することがある。 連絡切符は無条件に発売できるわけでなく、JR側、私鉄側両方で接続駅ごとに区間が決まっている。これは通称「…