青ポスの部屋

主に旅行記、切符収集を書くブログ。毎週金曜日夜に更新する予定。

03_鉄道小話

大阪・京都から仙台へ行くには

関西から東北は、旅程を組む上で悩ましい微妙な距離にある。北海道ならLCC一択になりつつあるが、仙台はがんばれば1日でいけることもあり、空港までのアクセスを考えると微妙な距離にある。しかも仙台の場合は新幹線ワープという方法も考えられる。というよ…

(ケ)旧京阪交通社の旅行業端末

かつて、京阪グループは「京阪交通社」という旅行代理店を持っていた。京阪の主要駅に出店しており、MARSに接続された旅行業端末を持っていた。マルス券まとめのページによると、京阪交通社発行の乗車券は発行箇所に(ケ)と表記されていたらしい。 2011年、京…

2016年鉄道の日によせて

そんな大それたことを書けるほどの人間でもないが、最近ブログのネタが不足しているので今思っていることを書いてみようと思う。 1872年に新橋~横浜間で鉄道が始めて開業してから今年で144年になるが、今、鉄道は大変革の時期にあると思う。高速鉄道技術が…

青春18きっぷ常備券について思ったこと

先日7月1日、2016年夏季の青春18きっぷが発売された。僕は今年は常備券を買おうか、あるいはハンコをたくさんもらう予定もなかったので熱転写券か迷っていたが、とりあえず常備券にしようかなあと思っていた。 しかし、今年の夏は状況がちがっていた。発売開…

北海道新幹線開業後の北海道への行き方

先日、北海道新幹線の申請運賃が公表された。青函特例が存続するかどうかはわからないが、設定されないという見方が多く、今後は青函を鉄路で抜けるには4000~6000円程度かかることになるようだ。1回2300円の青春18きっぷで旅行する18きっぱーにとっては北海…

青春18きっぷを使うときに気をつけたいこと(5)「手段」

さて、今回はある意味これを言ったら元も子もないような話だが、「そもそも青春18きっぷを使うべきか?」という話である。 個人的に、「青春18きっぷはあくまで数あるきっぷのひとつ」と思っている。確かに青春18きっぷは安旅行に欠かせない重要なきっぷのひ…

青春18きっぷを使うときに気をつけたいこと(4)「乗車するにあたって」

(4)長時間乗車を楽しむ 前回まではきっぷそのものの説明だったが、今回は実際に旅行するときの注意点を書きたいと思う。 青春18きっぷで使えるのは在来線普通列車、つまり多くが普段は通勤通学に使われるもので、長距離移動のために作られたものではない。そ…

青春18きっぷを使うときに気をつけたいこと(3)「乗れる列車」

(3)乗れる列車と乗れない列車を見極められる これはある意味一番難しい。定期列車では大体わかるが、会社や地域で変わるものや、現れては消える臨時列車など無数にあり、僕もいまだに駅員さんに聞いたりする。 まず、何度も言っている基本的なことだが、18き…

青春18きっぷを使うときに気をつけたいこと(2)「時刻表」

前回に引き続いて、青春18きっぷでひとつハイレベルなことをやるには、ある程度の知識や能力がいる。具体的には(1)時刻表を読んで旅程を組める(2)乗れる列車と乗れない列車を見極められる(3)上二つにかんする情報を調べられる(4)長時間乗車に耐えられるくら…

青春18きっぷを使うときに気をつけたいこと(1)「18きっぷの敷居」

twitterで「青春18きっぷ初心者へアドバイスしたいこと」というタグが流行っていたので、何番煎じかわからないがそれに乗っかって気をつけたいことをまとめてみたいと思う。とはいえ2015年夏シーズンも半分終わってしまったが。 青春18きっぷは、もともと通…

普通乗車券と「一筆書き」

今日は、乗車券の中でも普通の人でも使う機械の多い「普通乗車券」の経路について書いてみようと思う。 普通乗車券で重要なのは「経路」だが、そのとき、ひとつの重要なルールがある。「1枚のきっぷでは経路は『一筆書き』でなければならない」ということで…

青春18きっぷ旅行で特急を使うこと

この間某質問サイトを見ていて、 「青春18きっぷで特急ありでooまで最速で到達する経路を教えてください」という質問に 「それなら最初から特急を使え」という回答がしてあるのを見かけた。 何番煎じかわからないが青春18きっぷのルールを確認しておくと、 …