青ポスの部屋

「旅」のブログ。毎週金曜日更新予定。

201508北海道旅行その1「修行」

院試のせいで夏休みのほとんど、勉強ということで部屋に閉じ込められていた。なので院試が終わったらすぐどこかに行こうと思っていた。その矢先留萌本線の部分廃止が決定され、その前に乗りに行かなければと思った。

しかし鈍行で北海道へ1日で渡ることはまずできない。それどころか2日かけても、函館や長万部まではいけても札幌まではいけない。なので2日かけて青森へ行ってそこからはまなすで札幌へ出て、留萌へ行ってからのんびり帰ってこようと思った。

というわけで1日目は「行けるところまで行く」ということで京都から1日でいけるおおよその北限、仙台へ向かった。

京都から仙台へ行くには、東海道本線東北本線という日本の鉄道の大動脈をたどっていく必要がある。しかし鉄道の大動脈とは乗客の多い路線であり、車両もそれ相応、すなわち18きっぱーの大敵、ロングシートが続くのである。

京都から米原、米原から浜松まではなんとか新快速でつなぐことができた。しかしクロスシートとはいえ、普通車自由席に2時間も3時間も座っていると腰や尻が痛くなった。それに院試の翌日に早朝から鈍行乗り倒しというハードスケジュールで気分が悪くなったりとなかなかきつい旅程だった。

なんだかんだで熱海に到着、JR東海エリアを通過した。熱海からはこれまでは終着が東京までだったが、上野東京ラインの開通に伴い、東北本線方面最長で黒磯まで直通する列車まで設定された。今回は小金井行きに乗車した。JR東日本の普通車のいすは評判どおり硬く、また小金井までの長時間乗車ということできつかった。ながらで東京に来たときグリーン車を使わないで資金を取っておけばよかったと思った。

小金井で北海道東日本パスを買い、その後宇都宮、黒磯と乗り継いで夜遅くに仙台に着いた。ネットカフェはあおば通近くのを使おうと思っていたのであおば通でもう一回分18きっぷを買った。