青ポスの部屋

「旅」のブログ

ブログリニューアルについて

ブログを統合したので、リニューアルします。

1.カテゴリ整理

はてなブログのカテゴリの仕様

  • 階層はない
  • ページ横のメニューはソートされて表示される。

このブログのカテゴリ付けの基本方針

「xx_(カテゴリ名)」とする。xxは数字でソートに使う。

00:文書のタイプ

旅行記、インプレ、書き物など。

01:記事の分野

鉄道、自動車・バイク、テック、ラボ(科学)など。

11〜:詳細なタグ

01の分野に応じて詳細なタグを設定する。

例:「11_きっぷ」「12_道路情報」など。

2.投稿予定(目標)

  • 月曜(隔週):テック、ラボ
  • 水曜(隔週):レビュー
  • 金曜(毎週):これまで通り

少なくとも毎週金曜には更新できるよう努力します...。

「酷道」に迷い込まないために

酷道とは

国道なのに、文字通り「酷い道」のこと。

ツーリングルートを決めるとき、「国道」だと安心してルートに組み込んでしまう。天下のGoogleマップも「国道」だと広域農道や県道より優先して案内してくる。しかし世の中には「これが国道か???」と感じるくらい酷い国道もある。

具体的には、

  • センターラインなどなく、常に対向車に気をつけなければならない
  • 薄暗かったり見通しが悪い
  • 路面が濡れていたり落ち葉が落ちていたり路面状況が非常に悪い
  • 左右のカーブが続き、曲率もきつい
  • 上述の理由から速度が出せない

などがある。そのためうっかり迷い込むと、時間も体力も持っていかれてしまう。なんとかして避けたいものである。

ちなみに、都道府県道でも酷い道はある(というかそのほうが多い)。怖道とか険道とか言われたりする。

酷道」を察知するには

究極的には「勘」。それを言うと元も子もないし勘を外すこともよくあるので、可能な回避策を書き出してみる。

3桁国道は基本的に怪しい

3桁の国道は、酷道である可能性がある。

体感だが、100番台で3割、300番台で5割、400番台だと8割くらい酷道な可能性がある。たとえば近畿だと

  • R166(竹ノ内街道)、R168(ところどころ)
  • R307(暗峠)、R368(仁柿峠)、R371(橋本〜高野)
  • R422(伊賀、最近バイパスができた)、R425(牛廻越)、R477(百井別れ

などがある。

ごくごくまれだが、2桁の酷道*1、さらには1桁でも酷道*2の場合もある。

なお都道府県道の場合は3桁はまず酷い道なので避けたほうが良い。2桁でも怪しい。

ストリートビュー

インターネットが発達した現代、Googleストリートビューという大変便利なものがある。電波の通るところでちゃんと調べてから行く。

なお酷道の多くは電波は通じないので、ちゃんと通じるうちに調べておく。

覚悟して飛び込む

場所によっては酷道とわかっていてもそこしかまともな道路がない場合もある。その場合は覚悟して飛び込む

要するに

道路はちゃんと調べてから行きましょう

*1:R25の非名阪区間。並行して名阪国道が走っているが、125cc以下は非名阪を走らざるを得ない。

*2:R8の親不知付近。一桁国道であるにもかかわらず制限速度が30km/hまで落ちる。

20190901 中国赤ジャがツーリング その2

2日目は、門司からフェリーで帰る予定だった。

しかし宇品のホテルの寝具が異様に臭いがきつく、眠れず参ってしまった。とはいえ広島からは門司のほうが近いので、多少のトラブルであれば続行するつもりだった。しかし名門大洋フェリーは当日でも出港までなら70%返ってくるので、宇品から高速で返ってもおよそ元が取れることもあり、引き返すことにした。

とはいえただ引き返すだけだとおもしろくないし、時間は無限に余っているので、可能な限り下道で距離を稼ぐことにした。その上で行きと異なる道ということで、R2で東広島まで出た。

青看板に「安芸津」と出てきたところで思い出した。

赤じゃがをまだ食べていない。昨日は間に合わなかったが、今日なら間に合わないなんてことはない。安芸津へよることが決定した。

昼前に直売所でコロッケを食べることができた。

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2年ぶりに赤じゃがコロッケにありついたとき、「ああ、これはじゃがいもの神様がこうなるように仕向けたんだな」と思った。そこらへんの申し訳程度に牛肉風味と名乗っているものとは異なり、上品なじゃがいもの甘い味がする。近江牛コロッケはちゃんとした牛肉の味がするが、牛肉コロッケとは向いているベクトルが違う、素のじゃがいもの美味しさで勝負している、そのような味わいがあった。さらにたった100円と安い。竹原や呉を訪れた際はぜひ立ち寄ってほしい(ダイマ)。えらく感動したので、じゃがいもも1kg買ってしまって荷物がパンパンになってしまった。

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ちなみに、店には17時まで営業と書いてあった。16時までだと思って諦めてしまったが、まだ間に合ったのだ。ネットに騙された。

そこからは概ね昨日と同じルートでR2へ出て、岡山まで下道で行った。昨日とちがって非常に暑くなったので大変だった。10分に1回くらい休憩していた。

早島あたりから山陽道を使っても良かったのだが、ブルーラインに行きたかったので気合で岡山市内を横断した。ガソリンが絶妙なところで切れそうだったが、岡山県内は明らかにガソリンが高かった。そのため「県境を越えれば安くなるのでは」という思惑があり、ややチキンレースをする羽目になった。なんとかブルーラインまで越えることができ、ブルーライン出口にあるシェル石油でガソリンを入れた。県境は越えていなかったが安かった。

竜野西から山陽道を使って帰った。


今回も結局フェリーに乗ることはできなかった。「今回も」というは、以前も、それも9月に、「北海道へ行こうとして新潟まで自走して力尽きて帰る」ということがあったからだ。正直少し呪われているのかもと思った。

加えて、やはり泊まりのツーリングはいろいろきついと思った。僕は「バイクは自由を得るために乗る物だ」という哲学を持っているのだが、宿の予約をしてしまうとその予約に縛られることになり、矛盾が生じてしまう。また、バイクに1日中乗ると全身に疲労がたまるため、その状態で枕が変わると、持病が出てしまう。「バイクで日本一周した人」とかを見つけることは割と簡単だが、本質的にバイクに乗ることはスポーツなので体力がいることなのだ。

泊まりのツーリングがきついということは、今いろいろ悩んでいるのだが、「安くはない維持費を払ってCBRを持ち続けるかどうか」には影響すると思う。

とはいえ、ロングツーリングをできなければバイクを降りなければならないわけではない。日帰りツーは別にできるし、「距離を走れなければ取締を受ける」とか「泊まりのツーリングをしなければバイクが壊れる」とかそういうこともない。バイクというのはそれくらい懐が深い趣味でもある。

まあ今回もフェリーには縁がなかったが、赤じゃがを食べることはできたし、じゃがいもの神様に導かれたんだろうと思う。