青ポスの部屋

「旅」のブログ

2018年現在の大阪~京都の道路

京阪間にろくな道なし」 という古い言葉があります。大阪と京都はともに関西で主要な都市でその間の交通量も多く、道路渋滞が止むことがないということです。

ですが近年は、特に第二京阪道路の開通以降はかなり変化しています。今回は僕が主に使う一般道についてまとめてみます。

京阪間にある幹線道路

京都と大阪を結ぶ主要な一般道は、おおむね下記のとおりです。

国道171号は淀川右岸を、それ以外は淀川左岸を経由します。

地図:大阪(大阪中央環状線)から京都(京都駅)への経路

京阪国道

東京と大阪を結ぶ国道1号の本線です。

片側2車線で走りやすい道になっています。特に理由がなければ京阪国道を使うとよいでしょう。

ただし、少しわかりにくい箇所が2か所あります。1つはR170とのジャンクション部分です。大阪行きの場合は後述の京守線に抜けるだけなので中央環状線に出れますが、京都行きの場合は間違えると鳥飼大橋の方へ行ってしまいます。

路面に大きく1・170と書いてあるので、1と書いてある車線に車線変更します。大阪行きの場合は左側車線がそのまま1号線となります。京都行きの場合は必ず右へ車線変更します

画像:上が大阪行き、下が京都行き。

次に、中央環状線との接続部分が上下線とも複雑な構造になっています。大阪行きの終端は阪神高速と直結しています。高速に乗りたくない場合や125cc以下のバイクの場合は直前で側道への分岐へ抜けます。

また京都行きに入るとき、中環からだと左折してすぐ右折とややこしい構造で、少し混雑することもあります。慣れると大丈夫ですがわかりにくいです。

京阪国道旧道

京阪国道のうち、国道170号と分かれる中振交差点から中央環状線との交差点までは寝屋川バイパスというバイパス区間になっています。国道170号の方へ進むと京阪国道の旧道、通称京守線となっており、こちらからでも中央環状線へ出ることができます。

京都へ行くときは旧道を経由する方が京阪国道本線に楽に合流できます。

第二京阪道路側道(国道1号バイパス)

第二京阪道路の開通に合わせて、国道1号のバイパスとして側道が整備されました。

八幡京田辺IC~寝屋川市までは片側1車線な上信号も多く、日中はほぼ100%渋滞します。そのため僕は日中は基本的に使っていません。

国道171号

唯一淀川右岸にある道路です。バイパスとして整備された道ではなく、生活道路としての性格も持っています。

右折レーンが分かれていないため走りにくいです。また高槻市茨木市の中心部は混雑します。

まとめ

基本的には京阪国道で間違いないと思います。僕もほとんど京阪国道か京守線を使っています。

第二京阪側道は、日中は渋滞がひどいので避けた方が無難でしょう*1。夜間であればそれなりに流れているので選択肢に入ってきます。

R171は沿線に用事がない限り避けた方がよいと思います。

*1:路側帯が広いので二輪がビュンビュンすり抜けしていきますが、路側帯の走行は歩行者軽車両通行止めであっても違法です。

新名神開通後の「新木津川橋」を原付で渡ってみた

はじめに

京奈和自動車道の京都府区間は現状では起点の城陽JCTをスタートして新木津川橋で木津川を渡って木津川左岸を通るルート*1になっています。

この新木津川橋は付近に木津川を渡る橋がないことから、生活道路として歩行者、自転車、125cc以下の原付が通行できるようになっていました。新木津川橋のみ自動車専用道路の指定がなく、特に原付に関しては高速道路の本線を通行できるという数少ないスポットになっていました。

しかし新名神高速が城陽JCTまで開通したのに合わせて側道が整備され、自動車以外は側道を通ることになりました。Googleストリートビューも更新されていないので、アクションカメラを付けて突撃してみました。

出入り口の様子。工事中のままになっていますが(2018年1月現在)、現在はこの道が側道になっています。

実際に渡ってみた

城陽側から入る場合、125cc以下は京奈和自動車道の入り口から入ってはいけません。国道24号を京都方面から南下して来た場合は城陽ICに入らずにそのまま直進します。 f:id:bluepost69:20180112215723p:plain

ある程度進むと道なりに左カーブしていくのですが、その先に交差点があるので右折し、その次の交差点でも右折します。交差点付近には一応「125cc以下京田辺方面」の案内があります。 f:id:bluepost69:20180112222753p:plain

段々細い道に入っていきますが心配せず進みましょう。

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しばらく進むと側道の入り口があります。ストリートビューで示したところが完成しています。

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進入禁止の標識がありますが、よく見ると「125cc以下を除く」と補助があるので原付は入れます。その下にスクーターのシルエットの標識のようなものがあります。「125cc以下」とだけ書かれているということは四輪のミニカー*2も入れるはずですが、ポールがあるので物理的に入れなくなっています。ミニカーが締め出されてしまうのもすこし違和感を感じますね。

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橋の上は歩行者、自転車、原付で通行帯がわかれており、出入り口付近だけ色分けされています。

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料金所は京田辺側にあり、城陽側から入った場合は出口の前にある料金箱に通行料金を投入します。原付は10円です。きちんと払いましょう。

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料金所を抜けると本線の料金所からの出口に左折します。速い車も出てくるのでよく確認して出ましょう。

なお京田辺側から入った場合、本線の入り口の料金所の手前で原付専用車線が分かれ、料金を払ってから橋を渡るという流れになります。

*1:ちなみに並走する国道24号は対岸の木津川右岸にあります。城陽JCTで国道24号大久保バイパスに接続しています。

*2:排気量50cc以下の三輪、四輪車。自動車専用道路を定める道路運送車両法上は原付として扱われます。

2018年の抱負

大変遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

今年は就職します

今まで学生だったんですが、今年の4月にIT系の会社に入社します。なので更新の頻度は落ちるかと思います。

目標:バイクを買う

今年から社会人なわけですが、たいてい「時間のある学生時代が終わって好きなことができなくなる」という話をよく聞きます。

ですが正直僕はそこまで悲観はしていません。学生のうちは「金はないけど時間はある」という状態だったのが、社会人は「金はあるけど時間はない」というのに変わるだけだと思っています。むしろ僕はお金がなくて諦めてきたことが多いので、その点では悪くないかなあと思ってます。

そのお金がかかることの筆頭が(僕の中では)バイクや楽器なわけですが、社会人になったら最初のボーナスでCBR400Rを買おうと決めていました。ボーナスを待っていたら季節が一周して冬になってしまうわけですが、それまでにお金をためられて早められたらいいなあと思っています。

新年早々遅れたうえに薄っぺらい内容になりましたが、本年もよろしくお願いします。