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青ポスの部屋

主に旅行記、切符収集を書くブログ。毎週金曜日夜に更新する予定。

指定席券 きらきらうえつ

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きらきらうえつは全車指定席の快速列車である。そのため青春18きっぷで使うには指定席券を買うことになる。

JR東日本では快速列車でも指定席の車内改札は省略されており、きらきらうえつも例外ではない。しかし記念スタンパーがあり車掌に希望すれば押してもらえるという案内が車内放送であったので、押してもらった。一応日付が入っているが、これは18きっぷの日付印として使えるのだろうかという疑問がわいた。

また酒田駅では「指定席券も一緒に出せ」と放送されていたので回収されるかと少しドキッとしたが、持ち帰りたいと申し出れば記念印を押して渡してくれた。シンプルなので無効印にも見えるが、乗車記念と書かれているので乗車記念印とわかる。

 

20161217 東北旅行 その3

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年は旅行記の続きから始まります。

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3日目はまるまる帰路に費やした。ひたすら東北本線東海道本線をたどったのだが、今回は黒磯~熱海というグリーン車が運行されている区間を長距離含んでいるので、グリーン車を使うことにした。

首都圏の普通列車グリーン車自由席は距離に関しては51kmを境に2段階しかない。また改札を出ないで同一方向に乗り継ぐ場合は通し料金で済むので、今回のように長距離乗車する場合は割安になる。黒磯~熱海は1本で運行されている本数は少なく乗り継ぐことになる。

今回は黒磯から乗車して上野で乗り継ぎ、熱海まで乗車した。かつては上野~東京はグリーン車が運行されておらずこのような乗り継ぎはできなかったが、上野東京ラインの開業によって可能となった。

感想としては、やはり非常に楽だった。前に一度熱海から小金井までボックスシートで行ったことがあったが、グリーン車はいすが柔らかい以外にリクライニングがあるので、とても快適に過ごすことができた。

熱海では伊東線のリゾート列車のようなものが止まっていた。

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その後は東海道線を西へ進んでいったのだが、熱海から島田行きに乗って興津で乗り継いだ。というのもこの次に乗り継ぐ浜松行きは興津始発なので、終点まで行かず興津で乗り換えることによって座れる確率が高くなるのである。静岡地区ではよくあることで、時刻表を見れば気づくことができることだ。下りではこの先掛川でも乗り換えたほうがいいこともあり、上りでは興津行きの静岡乗換えなどがある。

帰りは途中でだんだん頭が痛くなり、大変だった。変な姿勢で寝すぎたからかもしれない。おかげで京都駅での締めのラーメンもミニサイズしか食べられなかった。

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今回はなんとか夏に断念した旅程をたどることはできたが、やっぱり疲れた。今度からやっぱり新幹線も使いたい。

20161217 東北旅行 その2

2日目は新潟からきらきらうえつに乗車した。

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きらきらうえつ羽越本線で運行されている観光列車で、快速なので指定席券を買えば18きっぷで乗ることができる。羽越本線は晴れている日は日の光が日本海に反射してきらきらするきれいな風景を見ることができ、列車名の由来のひとつとなっている。

これを期待して日本海側のA席を指定して準備万端で乗り込んだのだが、この日はあいにくの曇り模様であまり海もきれいでなかった。よくよく考えてみれば冬の日本海は晴れているほうがレアなので、見れるはずもなかった。しかも午前中の体調では、車内販売の地酒も飲んだら後に差し支えそうなので、結局地ビールを買ったものの持ち帰ることになった。夏に乗れず今回もこんな感じだったので、もう一度、今度は夕方の運行になる酒田から乗ろうと思った。

酒田駅は比較的大きな土産物屋が入居している。酒田を通るたびに気にはなるが素通りしてばかりで、車内で地ビールを買ったものの日本酒も飲みたかったので、「スタッフおすすめ」と書かれていた地酒を1本買った。

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酒田からは陸羽西線で新庄に出て、陸羽東線で小牛田へ向かった。

新庄では、観光列車リゾートみのりに接続していた。今回は乗らなかったが、指定席券を取っていればきらきらうえつからのリゾートみのりという観光列車旅行ができただろう。今回は1時間待って普通列車に乗車した。

陸羽東線は途中鳴子温泉で下車して温泉につかることにしていた。

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鳴子温泉駅を降りて駅を出ると、硫黄のにおいが立ち込めていた。温泉地はいくつか行ったことがあったが、ここまで硫黄臭がすごい場所は初めてだった。

早稲田桟敷湯という浴場に入った。すると「シャワーが壊れていて水しか出ない」と言われた。温泉は最後真水で体を流すものだと思っていたが、受付のおじさんは「本来は最後はタオルでふき取るのがいい」と言っていたので、浸かって頭だけ水で流すことにした。頭だけとはいえ冬の東北の水道水なので修行のようだった。また次の列車まで時間がなかったので、結構急いであがることになった。

その後は陸羽東線で小牛田へ出て、東北本線で郡山まで南下した。