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青ポスの部屋

主に旅行記、切符収集を書くブログ。毎週金曜日夜に更新する予定。

鉄道の日記念JR西日本一日乗り放題きっぷ

0200_切符 0201_JR 0202_周遊系特企券 0203_マルス 0204_改札印 0204_途中下車印

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秋は青春18きっぷの発売こそないが、その代わりかフリーきっぷが多く出る季節だ。暑さも和らぎ心地よい気候が続き、紅葉が始まる。また、日本で始めて鉄道が開業したのが10月14日で、鉄道の日となっている。

JR各社ではかつては「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」という名前で青春18きっぷ3回分のようなきっぷを発売していた。それが最近「秋の乗り放題パス」と改称され、乗車日が3日通しに限定された。使い勝手が悪いと評判が悪い。これは3日で7710円。

ほぼ同時期にJR西日本は自社管内のみ1日乗り放題の乗車券を出している。これが今回の「鉄道の日記念JR西日本一日乗り放題きっぷ」である。JR西日本エリアに加えて、3セク化された旧北陸本線区間の金沢~糸魚川が使える。これは1日3000円。秋の乗り放題パスの改称以来、「鉄道の日」を冠する企画券はこれだけになってしまった。

鉄道の日と関係なしに、西日本は「関西1デイパス」というきっぷも出している。これは季節によって「秋の」「夏の」「冬の」とついているが、大阪近郊区間が乗り放題なのに加えて一部の私鉄や水上バスの往復や乗り放題がつくものだ。これは1日3600円と、同じ1日乗車券のJR西日本一日乗り放題きっぷより少し高い。ただ有効期間が実質通年で長く、私鉄のクーポンを使えることを考えると妥当とは言える。

さて今回の一日乗り放題きっぷだが、購入時に乗車日を指定する必要はなく、乗車日の最初に18きっぷのように日付印をうける。そのため左下に日付を書く欄があるのだが、まったく無視して右側に日付印を押された。だがその後も問題もなく、ネットを見る限り大多数はそこに押されるようで、日付欄はあまり機能していないようだ。